メディカルダイエット オンライン
ごうだ整形外科メディカルダイエット オンライン
当院では、体重増加により身体の痛みや不調を抱える方に、メディカルダイエットを提案しています。当院のメディカルダイエットでは、体重を減少させるためにGLP-1受容体作動薬を使用し、また筋力の維持・向上のために運動療法を併用して行います。
GLP-1受容体作動薬
GLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)は、食事摂取により小腸から分泌されるホルモンで、血糖値が高くなると膵臓からインスリン (血糖値を下げるホルモン) を出すように働きかけます。GLP-1受容体作動薬は2型糖尿病の治療薬ですが、体重減少効果があることが知られており、欧米を中心に肥満治療に応用されるようになりました。
※日本では減量を目的とした使用は保険適用外で、自費診療となります。
GLP-1受容体作動薬は、脳の満腹中枢に作用し
- 食欲を抑制し
- 胃の蠕動運動を緩やかにして食物をゆっくり消化させることにより、少量の食事でも満足感が得られ食事量をコントロールできるようになり、体重減少効果を発揮します。血糖を直接下げる薬ではないため低血糖発作は基本的に起こしません。
厳しい食事制限を強いる訳ではなく、薬により自然に食欲が調節され、少量の食事で満足でき満腹感が持続するため、無理なく続けられリバウンドのリスクが低くなります。
運動器療法
腰・膝・股関節など身体を支える部分の痛みは、体重の影響を受けます。減量することに加え、各部分を支える筋肉を鍛えることで症状緩和が期待できます。また、筋肉を鍛えることによって基礎代謝が上がり、リバウンドしにくい身体になります。いくら体重が減っても必要な筋力まで落ちてしまったら、健康的とは言えません。当院では整形外科の観点から、患者様一人一人に無理なく続けられる最適な運動メニューを提案させていただきます。当院へ来院できない方にはYouTubeでの運動動画のURLを供用させていただきます。
<使用薬剤>
- ウゴービ(週1回皮下注射)25mg~2.4mgまで5種類
本治療において最もスタンダードな薬剤です。
ウゴービ0.25㎎4週分 :17,800円(税込)
ウゴービ0.5㎎ :22,,800円
ウゴービ1.0㎎ :32,800円
ウゴービ1.7㎎ :42,800円
ウゴービ2.4mg :52,800円
マンジャロ
マンジャロ(週1回皮下注射)2.5mg~15mgまで6種類
マンジャロ2.5㎎ 4週分 :15,800 円(税込)
マンジャロ5.0mg :29,800円
マンジャロ7.5mg :39,800円
マンジャロ10mg :49,800円
マンジャロ12.5mg :59,800円
マンジャロ15㎎ : 69,800円
※両薬剤ともクール宅急便配送料1700円が別途かかります。
※マンジャロは今後ゼップラウンドに変更となることがあります。
GIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)とGLP-1の2つのホルモンの作用をもつ新しい薬です。より強力な体重減少効果が期待できます。
1本に1回分の薬液が入っていて、1回ずつ使い切りです。針の着脱は不要で、手技も簡単です。
*効果:どのくらいの期間でどの程度痩せるのか?
68週間の投与で、平均で体重の約13%の減量が可能だったという報告があります。
まずは、3か月で5Kgから8kgの減量を目標にしてみましょう。
各薬剤とも胃腸障害の副作用を軽減するため、低用量から開始し4週ごとに成果を見ながら漸増します。
<主な副作用>
- 嘔気、腹部の張り、便秘、下痢
- 脱力感、倦怠感
- 低血糖
比較的頻度が高いのは、嘔気、便秘、下痢です(約5%)。脱力感や倦怠感がみられることもあります(1~5%)。これらの副作用の多くは、治療を継続していくうちに徐々に軽減していき解消されることがほとんどです。各薬剤は低用量から開始し、体調や効果などを確認しながら用量を調節していきます。
GLP-1は食後、血糖値が高くなったときにのみ作用するため、他の糖尿病治療薬(SU薬やインスリン治療)を併用していない限り、低血糖のリスクは極めて低いと報告されています。
また、血糖が下がったときにグルカゴンを糖に転換するため内臓脂肪が消費されます
→血糖値が正常域に達すると、それ以降はインスリン分泌は減少し、反対にグルカゴンの抑制は不活化され、血糖値の恒常性が保たれます。
<適応外>
- 未成年の方、75歳以上の方、妊娠中または妊娠予定の方
- 糖尿病の治療中の方
- 肝臓・胆のう・膵臓・腎臓に疾患のある方
- 過去に腹部の大手術を受けた方、腸閉塞の既往がある方
- BMI:18以下
- 精神疾患(摂食障害、うつ病など)を治療中の方
- 内分泌疾患の治療薬、ステロイド薬の副作用として肥満になった方
- 甲状腺疾患、多発性内分泌腫瘍症2型の方、家族歴のある方
- 使用する薬剤の成分にアレルギーがある方
費用:自由診療代:自費の診療です。
主な副作用
食欲減退、嘔気、腹痛
未承認医薬品等
ウゴービは肥満症に適応は持っていますが、当院で行うメディカルダイエットでは健康保険は適応されません。
入手経路
国内の医薬品卸業者より国内の承認薬を仕入れています。
国内の承認医薬品の有無
GLP-1作動薬は2型糖尿病に承認されていますが、承認されている効能効果と当院での使用目的は異なります。
諸外国の安全性情報、副作用等
GLP-1作動薬は米国FDAで肥満症治療薬として承認されています。
国内医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た時も国内医薬品副作用被害救済制度の対象とはなりません。
お読みいただけた方は下記リンクより事前問診にお進みください。
順路
- 事前問診
- 治療可否の連絡、使用薬剤の提案、決済
- 運動動画URLの送付
- 治療開始
- 3週後 経過報告 ※体重、副作用の有無、運動できたか否かの報告
※経過報告がないと次回の薬剤購入のURLは送付できません。
- 使用薬剤維持、増量、変更の連絡と購入URL送付、決済後薬剤送付
- 6か月経過時まで月1回経過報告
- 6か月で継続か終了かの判断
継続の場合は薬剤の種類、量を決めて6か月自動送付
キャンセルはいつでも可能、送付済みの薬剤の返却は不可


